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そのぎ茶の特色

1)うまい玉緑茶のこだわり
一般的に煎茶が多く作られているのは、形状がそろっている方が見かけよい商品にみえるため、煎茶
が有利に見えるなどの利点があるためと思われる。それに比べ玉緑茶は形が違い加工に難しい。
玉緑茶は、強制的に形を作らないため、よりよい品質の生葉が要求されます。したがって、玉緑茶の方が
生葉の段階で良い葉が使ってあります、若葉については、普通10日目で摘む所を8日目の少し若い(早い)
段階で摘みます(ミル芽摘みという)。
味は玉露に近づき、濃く、スッキリさわやかな飲み口となります。
玉緑茶の全国生産量シエアは約4%、実は全国的に珍しいお茶なのです。煎茶に比べて2煎目3煎目も
おいしく飲めるお茶と言われています。

2)バロンースクリーンを何故かけるか?
刈り取る前の2.5〜3葉期に7〜10日間黒いおおいを被せます。これをすることにより味は玉露に近づきます。
資金、労力とも大変ですが、そのぎ茶の品質向上のため
そのぎ茶園では95%以上の茶園農家で実施されております。
バロン
地図

 

長崎県の栽培面積は764ha全国12位(2006年)東そのぎ町は県内栽培面積の約50%、茶の生産高は約70%、栽培地のおおくは山間部あります。広々とした茶園のさわやかな緑と一面にひろがる茶園畑は見ているだけで癒やしと感動を与えてくれます。
ぜひ一度癒やしの里「深緑の里」におこしください


 

そのぎ茶とは

 「ふくよかな味と香り」で親しまれるそのぎ茶。

 その起源は明確な記録はありませんが、一説には古く遣隋使・遣唐使の時代までさかのぽるといわれています。また抹茶用の茶臼が彼杵平野や彼杵川中流の寺院跡から出土しており、南北朝(1334〜1391年)以前から茶が植えられ、茶の湯が普及していた歴史を物語るものと思われます。15世紀には釜炒りによる製茶法が西九州に伝えられると、町内各地域で盛んに生産されるようになり、その後元禄年間には大村藩の奨励によって茶園の集団化が進み、これが現代のそのぎ茶づくりの基礎となりました。 約300年前に来日したドイツ人医師ケンペル、約220年前に来日したスウェーデンの植物学者ツュンベリー、さらに約180年前に来日したドイツ人医師シーボルトのいわゆる出島三学者が、江戸参府の折に東彼杵に宿泊し、見事な茶の栽培技術に驚嘆し広くヨーロツパにも紹介したといわれています。

 そのぎ茶は、有機栽培による茶の樹に適した土づくりや、緑茶のうまみをさらに引き出すための直射日光調整施設を整備して蒸製玉緑茶に適した茶の葉を生産するなど、入念な管理が行われています。特徴である蒸製玉緑茶(むしせいたまりょくちゃ)の製法は、伝統の手炒り釜炒り茶の流れをくみ、九州でも有数の茶の生産団地として、各種茶品評会でも常に上位入賞を果たしています。

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茶の効用

がんの予防

 埼玉県立がんセンターによると、緑茶をよく飲む人ほどがんになりにくいという結果報告がありました。1日に10杯以上緑茶を飲む人は、80歳半ばまで生きる確率が高いという発表もあり、実際、日本のお茶の生産地は、胃がんの死亡率が低いという研究結果もあったとか。抗酸化作用のあるカテキン、利尿作用の高いカフェイン、その他ビタミンなどがその作用の中心だといわれています。

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動脈硬化や心臓病予防

 動脈の血管に、コレステロールや中性脂肪がたまって、硬くなってしまう動脈硬化。お茶に含まれる渋みのカテキンは、血液中に含まれる血中脂質を減らす効果があります。また、このほかの成分にも、血栓ができるのを抑制するフラボノール、血圧を低くするアミノ酸がそれを助けてくれます。

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糖尿病対策・ダイエット

現代人に多いといわれる、生活習慣病。世の男女を問わず、あこがれるスマートな体型。こんな時にも、お茶を飲む習慣は有効です。お茶に含まれる「ポリサッカライド」という成分には、血糖値を下げる働きがあるといわれています。特に、秋摘みの番茶に多く含まれているのだそうです。

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二日酔いの解消

 新年会、忘年会、お花見、職場の付き合い…。公用、私用、内容は色々とあるとはいえ、お酒の飲みすぎは、いつも後悔するもの。お茶には、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解するとともに、その利尿効果で体内の新陳代謝を早め、アルコールを体外に出すはたらきがあります。ビタミンCが体内に蓄積されていると、肝臓のアセトアルデヒド分解能力が高まるため、お茶を飲んでおくと、二日酔いの予防にもなります。飲む前に一杯、翌朝に一杯。習慣に心がけるといいでしょう。

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食中毒の予防

 梅雨の時期など、湿気・熱気が高くなると、心配なのが食中毒。お茶の殺菌作用は、こんなときにも威力を発揮します。お茶は、腸内の悪玉菌や食中毒菌を殺し、なおかつ、善玉菌に影響を与えません。旅行先で水にあたった時も、腹下しの効果があるとか。

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ストレス解消(リラックス効果

 疲れているとき、ストレスがたまってイライラしているとき、お茶を飲むと、ほっと気持ちが落ちつきますよね。これは、お茶に含まれている、アミノ酸の効果によるものです。 うつ病、ストレス解消に効果があるといわれています。仕事の合間のティータイムにもってこい。ほっと一息、つきましょう。

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食品としてのお茶

 飲料としては言うまでもなく、お茶を食べると、「飲む」だけでは得られない栄養が摂取できます。カロチンやカテキンはほとんどお湯には溶け出ないので、抹茶にしたり、茶葉を食べると飲用以上に摂取できます。 お茶には、水溶性と脂溶性の成分があり、お湯を注いでも得られない栄養が、食べることによって得られます。一日、大さじ一杯程度の摂取が適量。お茶を、食品として食べるなら荒挽きがベター。すり鉢・ミキサーなどで引くのがちょうどいいでしょう。 また、挽いたお茶の葉を、ご飯にふりかけると、香ばしい香りで食も進みます。ほかに、青海苔と同じような用途で薬味にしたり、てんぷらの衣やお菓子に混ぜたりと、発想しだいで、お茶の葉を食べる習慣はつくと思います。

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薬品としてのお茶

 薬品としての効用も、お茶にはあります。緑茶に含まれるカテキンの持つ抗酸化作用は、美肌効果に覿面で、美肌、水虫、あせも、湿疹に効果があり、肌を白くするビタミン類は、ニキビ・日焼けによく効きます。緑茶の出し殻を、お風呂に入れる、また顔を洗う洗剤として利用するのも可。出し殻といっても、1煎じ目をだした後程度が有効です。また、殺菌効果を利用して、まな板、包丁の消臭や、冷蔵庫の中の脱臭効果にもてきめん。

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おまけ

 使い古したお茶の葉は、すこし乾かして、掃き掃除の前にばらまいて掃くと、茶殻がほこりを吸い寄せるので、掃き掃除と同じ効果があります

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